初めてのママ活!俺が体験したアプリでの熟女はアタリだった件!

ママ活をしようと思ったきっかけは、コロナ化でオンライン授業、アルバイト先も休業になってしまって、時間がたっぷりあるからなんか楽しいことないかとネットサーフィンしてたら「ママ活」ってワードが目に止まり、それからやり出しました。

俺の体験談が参考になれば幸いです。

使用したアプリ

お金に困らないママを探すために手を付けたのは「Jメール」でした。

このママ活アプリ、実際にはママ活専用ではないけれど、ミドルエイジ(40~60代)限定掲示板があることを知り、このアプリを活用すれば簡単にママと出会えると思って、会員登録しました。

実際、ママとの出会いやすさならJメールはおすすめです。

キーワード検索で「ママ 募集」「ママ活」と入力して探してみたり、プロフィール欄に、「食べたことないジャンルの店知ってる年上女性と繋がりたい、支払いは俺が多く払います。」とアピールしてみました。

一応大学生なんで、普段は割り勘ばかりな生活だけど、男として最低限のマナーかな、と思ったアピールポイントです。

大人の女性なら引っかかってくれるかな、と思ったらさっそくいいねがつきました。

「ママになってくれる人探してるの?」とストレートに言ってくるやつは業者だからシカトしました。

このアプリは掲示板に書き込んで直接募集することもできるから、プロフィールや掲示板の書き込みで「タイ料理が好きなんだけど、一緒に行ってくれる人いない?」ってメッセージに「俺で良かったらお願いします」って送信しました。

熟女が来た

返信がきた女性は45歳、プロフィール写真を見たら真矢みきを少し崩した感じで、気が強めな印象でした。

トントンと待ち合わせがスムーズに行われ、「マジかぁ」って気持ちでした。

ママ活なんて初めてで、待ち合わせにも慣れてなかったけど、待ち合わせに来た女性は笑顔で迎えてくれました。

プロフィールの写真のまんま、真矢みきを崩した熟女で、スタイルはまぁまぁでした。

尻もある程度デカかったし、胸元もボリュームがある感じでしたね。

印象はかなり良かったです。

「今日はありがとう。食事に行くことができて嬉しいです。

タイ料理だけどエスニック料理大丈夫?」なんて、俺への心遣いが激アツだった、その印象が強かったです。

「いいですね!タイ料理、普段食べないから」って話をしながら店内へ入り、彼女が色々と注文してくれました。

「このソースって何ですか?」とか「これ何の葉っぱかな?」と不思議そうにしていたら「なんだか色々教えてあげたい!」と言われ、俺の反応が素直で可愛かったみたいです。

成功したママ活

食事中は彼女の食通の話に相づちをうったり、俺の将来の夢を応援したいっていう話をしてくれて、帰りは食事代もタクシー代も出してくれました。

「私のほうが稼いでるから」って、お小遣いまでくれて、それからは月に4回は会ってます。

俺の体験談は成功したけど、たぶん運が良かったのかとも思ってます。

そんな簡単にママ活でお小遣いもらえるなんて無いらしいから、この運は大事にしていきたいです。

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