パパ活があれば、ママ活もあり男性が稼げる魅力の仕事です。
ママ活は、相手次第で成功し副業として成立します。
ママ活アプリから出会い系サイトなど、利用する事で相手は見つかります。
私が体験したママ活を簡易に紹介するので参考にして下さい。
ワクワクメールで初体験
私が、ママ活を初めて行ったのは20代前半でした。
お金がなく困っていた時、友人から教えてもらったのがきっかけです。
「ママ活って知ってる?出会い系サイトで女性に依頼すると、OKしてくれる人もいるぞ。」と、興味から実践してのが始まりです。
使った事がある「ワクワクメール」を利用し、狙いは30代以上の女性でした。
メールが届き、確認すると38歳の人妻からのアプローチです。
「初めまして。OOと言います。ママ活なら、食事デートならOkですよ。」と、うれしい内容が書かれていました。
その後、メールを数回繰り返し意気投合したところで食事デートの約束が出来たものです。
1回5000円の約束で、人妻と食事デートを楽しみお酒も飲みました。
約1時間の食事でしたが、話が合い盛り上がり人妻も満足した感じです。
帰り際、謝礼金である5000円を頂いた時、感激をします。
その経験から、ママ活で稼げると感じ出会い系サイトを使う日々になりました。
食事デートで慣れる
ママ活は、正直お金を意識し過ぎると失敗や女性が現れません。
相手が現れたら、食事デートだけで5000円と決めて置くのがベストです。
基本であり、それ以上金額を高めると女性は抵抗を感じます。
欲張らず、食事デートを数回行う感じで慣れる事が大事です。
プロフィールに30代以上希望を書いておく
ママ活を出会い系サイトで行う場合、「プロフィール」はしっかり書いておきましょう。
自身をアピールする場なので、自己紹介から趣味など女性は判断しやすいです。
基本として、誠実な性格を伝える感じの内容がオススメです。
性格、仕事、趣味を書いた後、出来たら30代以上、ママ活OKな女性が希望です。と、求める女性を書いて置きます。
ママ活は、20代の女性はしてくれるケースが少なくなります。
理由に、「お金に余裕がない。」「逆に支援して欲しい。」など、経済的にきついからです。
30代以上の女性になると、少し余裕がある人が増えて人妻などママ活に興味を持ちやすくなります。
プロフィールを見た女性は、お金に困っていると感じ支援をしたくなる人が現れやすいです。
メールではさりげなくママ活を伝える
出会い系で30代女性と交流が出来たら、メールではママ活を徐々に伝えます。
最初は、プライベート話で距離を縮め悪い人と思われない事が大事です。
ママ活は、謝礼金としてお金を頂くシステムなので気を付ける必要があります。
例えば、「ママ活したいけど、5000円で食事どう?」
こんな感じでやり取りしても、女性はOKしてくれません。
初めて会う男性に、警戒心もあり怪しさも感じているはずです。
メールでは、やさしい誠実な人を伝えつつさりげなくママ活をアピールします。
「良かったら金銭支援して欲しいんだけど。今、少し困っていてママ活をお願いしたいです。食事デートで5000円はどうですか?」
と、丁寧に書いて送ると成功する確率もアップします。
まとめ
ママ活は、男女のマッチングが成功する事で成立をします。
強引だったり、金銭をアピールし過ぎると失敗しやすいです。
女性のタイプは、30代以上で人妻もいいですが、
独身もOKしやすいです。
30代で独身になると、寂しく男性と交流したいものでプロフィールで見つけてみましょう。
初めてママ活をする場合、欲張らず食事デートだけで済ますのがベストです。
2、3ヶ月で6、7回成功すれば、少し金額を挙げたデートプランに移行すれば良いでしょう。
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